2010/05/27
『The Crying Light』 Antony and the Johnsons
天使の歌声を持つと言われるシンガーソングライター、アントニー・ハガティ率いるAntony and the Johnsons(アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ)の、’95年の2ndアルバム『I am a bird Now』以来、約3年ぶりとなる最新アルバムです。
『I am a bird Now』も良かったんですが、この『The Crying Light』、かなりしびれました。どうしびれたんだと聞かれても、だってしびれたんだもんとしか言えません。すみません、私の拙いボギャブラリーではとても説明が出来ません。夏になる前に、この、今のジメッとした時期にぜひ聞いてみて下さい。時間は、全く個人的に勝手な意見ですが、夕方以降夜になるちょっと前、または夜中から明け方が良いのではないかと。(すでにお聴きで、「いや、この時間の方が良い!!!」っておススメがありましたらご一報下さい)
そしてそして、しつこいようですがさらにしびれてしまう、強烈すぎるインパクトのこのジャケット写真のお方は、日本を代表する舞踏家『大野一雄』氏です。この写真、良いですよねぇ・・・・・・
アントニーは大野一雄氏をを非常に敬愛し、彼から多大なるインスピレーションを受けたことをインタビューなどで公言しているそうで、アントニー曰く「カズオは、”光”に彼個人の救済を求めていると思う。そこに僕は惹かれたた。そこには僕が求めていた希望があった」と語ってたそうです。





